岡崎ゆみの『ピアニスト備忘録』

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仮面舞踏会 ~Bal Masque~

 プラハ城でバルマスクに出席!18世紀の衣装を着てきてください、ったってそんなの持っていないので、20世紀初頭っぽいコンサート衣装を引っ張り出してきて着用。あとは、息子のおもちゃ入れから、ベネチアの仮面を失敬してつけました。
 楽士もかつらに18世紀の服、曲はもちろんモーツアルト。食事の余興は「フィガロの結婚」「魔笛」の抜粋で、かなり楽しかったです。
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仮面つけても名札しているから誰かわかります、ハハ~_~;
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by yumi-okazaki | 2007-05-11 14:05 | 出演

モーツアルトゆかりの場所で演奏

 プラハの市街地、ベルトラムカ壮はモーツアルトがオペラ『ドン・ジョバンニ』を完成させた所。ガイドさんが「モーツアルトはザルツブルグが大嫌いでザルツブルグも彼を嫌っていた。なのに今はザルツブルグはモーツアルトの町なんていっています。彼が本当に好きだったのはプラハとこの別荘!」と説明。
 写真の後ろがサロンになっていて、ここでモーツアルトのバリエーション他を演奏。小さなスタインウエイのピアノで残響音大の良く響くサロンでしたが、ゆかりの地でモーツアルトを演奏できて感激!
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by yumi-okazaki | 2007-05-07 14:03 | コンサート

なつかしいブダペスト

 ブダペスト到着。20年近く前に留学していたときに住んでいたなつかしいアパートメントはモスクワ広場から市電でひとつめ、NYUL U.(うさぎ通り)7番地。アポなしで訪ねてみたら、なつかしい大家さんの名前があり、思わずピンポン。大家さんの長女のジュジャが「オー、ユミ!」と言って感動の再開でした。アポなしだったのに、居間に通してくれてお茶を頂きました。
 大家のおばあさんは郊外のホームに入っていて、居間はジュジャと3人の子供たちが住んでいるけれど、室内は昔のまま!彼女は英語を話さないので、私が記憶の底からハンガリー語を呼び出してなんとか会話!

 
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その後たずねたリスト音楽院では、友達だった何人かが教授になっていて月日の流れを実感!自分のレッスン室からはブラームスのピアノ協奏曲が聴こえてきて、あの頃毎日頑張って練習していたなあ、と思い出にしばし浸りました。
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by yumi-okazaki | 2007-05-04 13:37 |