岡崎ゆみの『ピアニスト備忘録』

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クルーズコンサート

岡崎ゆみピアノリサイタル 10月25日(水)19時開演 
東京紀尾井ホール チケット:03-5458-7777  ローソンチケット 他


 先週の話になっちゃったけれど、17日福岡から台風をのがれて帰京し、18日は東京高島屋でイベント。で、19日またまた福岡に飛び、商船三井のにっぽん丸に乗船。麻倉未稀ちゃんと私のコラボでクルーズコンサートがありました。2泊3日のクルーズで我々は20日夜のメインショーで演奏。にっぽん丸は世界1周もある豪華客船。エレベーターは8階まであり、プールやジム、ライブラリー、スポーツデッキなども完備。で、3時出航するもなんか結構ゆれてます。そりゃ船だから揺れるわ・・・。
 考えてみるとANA勤めの祖父、JAL務めの父、JAL初期スッチーの母、母の妹もスッチー(死後か?)。親族にエアラインピープルが多くて、生後数ヶ月から国際線に乗って以来、飛行機には相当乗ったけれど、船で泊まるのは初めて。出航前から自分の部屋がゆれてる・・・。大丈夫か?と多少不安になりました。
 しかし、「船だもん、しょうがないや」と割り切った瞬間、揺れも気にならなくなり初日はピアノの練習と打ち合わせをしてディナー。で、ワイン飲んで寝ちゃった。夜中に身体が宙に浮いたり、頭がヘッドボードにぶつかったりしたけれど、面倒くさいから寝たまま。翌日スタッフから「大丈夫でしたか?」と心配されました。台風の余波で通常よりずっと揺れたらしい・・・。通常と比較できない私は「こんなものか」と思ってた^0^;。慣れているお客さんも船酔い続出だったらしい。
 本番コンサートでは揺れているピアノを演奏。なんだか特殊訓練みたい。だって、2~3ミリ狂ってもミスタッチになってしまうピアノ演奏の世界で、ぐらぐらしている状態で弾くのだから。でも、スタインウエイのフルコンのピアノだったので結構びっくり。さすが豪華客船!
 未稀ちゃんと私のコンサートは演奏内容にも自信があるけれど、年齢的に同じくらいの熟女???だからトークがすごく盛り上がります。お客さんもげらげら笑っちゃって、大成功!
 21日に下船、22日には新幹線で京都に移動。この週は結構しんどい。22日は京都コンサートホールのピアノが揺れないんで(当たり前!)弾きやすかった。

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未稀ちゃんに比べ、日焼けで黒い・・・ジグロか・・・
by yumi-okazaki | 2006-09-29 09:07 | コンサート

和光堂ツアー 台風直撃

 岡崎ゆみピアノリサイタル 10月25日(水)19時開演 
 東京紀尾井ホール チケット:03-5458-7777  ローソンチケット他

 
 アメリカから無事帰国するも、なんでこんなに忙しいの~?ブログ更新もないまま1ヶ月近くたってしまいました・・・すみません。9月2日から和光堂プレゼンツ岡崎ゆみファミリーコンサートツアーがスタート。順調に5公演が終わり、今週土曜日は江戸川総合文化センター、日曜日は中央会館銀座ブロッサムです。午前中はかなりの倍率で完全に満席(多分歩留まり2割りくらいでチケットを発送)。午後2時からの公演は妊婦さんを中心にしたクラシックコンサート。少子化なので、どうしても満席にはなりません。なので当日いらしても多分入場できるかも・・・。
 九州北部で台風の被害がひどかった17日は福岡公演~~~、ひえ~。お客様なんてひとりも来ないんじゃないかと思ったけど、以外と席が埋まって嬉しかった。でも終演時にすでに全ての飛行機便は欠航決定。博多駅に走り、久しぶりにすし詰め新幹線で博多から東京まで移動しました。翌18日に東京高島屋本店でトークイベントがあったので、とにかく帰らなくちゃならなくて、動いている限り最後の新幹線にあと4分のタイミングで飛び乗り・・・。名古屋まで全然座れず結構しんどかった。福岡は雨が強くなりかけていたけれど、広島はまだ降ってなかった。岡山まで来ると「台風なんてきてるの?」くらい静か。台風と追いかけっこして勝った感じ。ひと昔前は台風と言えば8月9月だったけれど、最近は7月から12月くらいまで危ない。ツアーと台風時期が一致しているので、まだまだ油断できません。
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by yumi-okazaki | 2006-09-24 08:50 | コンサート

テキサスからただいま

ただいま!テキサス・ダラスでとっても充実した日々を送りました。私はプライヴェトコンサートで、得意のショパンやリストを演奏し、すごく喜ばれました。特に高校生が興味をもってくれて、色々な質問を受けました。アメリカの若者だからクラシック音楽なんてめったに聞かないけれど、演奏曲について、演奏家としてのことなど、質問している男の子の目がキラキラで嬉しかった。
 連日40度C近い猛暑の中、息子が「絶対に行きたくない~~~」と言っていた空手キャンプ。初日、「ママ絶対に最後までいてよ」と懇願されるも、とっても楽しいゲームがあったり、先生が誉めて誉めて教えるスタイルなので、すっかりいい気持ちになったよう。昼頃には『ママ帰ってもいいよ」だと・・・。我々が滞在していたPUCKETT家の末っ子、DANIELともすっかり仲良しになりました。しかもCATHLINと言う女の子が好きになった、と言うし。結構、余裕の息子に安心。
 連日、朝お弁当を作ってデイキャンプに送り出してから、戻ってピアノの練習。お迎えにいってからおやつ、勉強、PUCKETT家でディナー、お風呂、就寝、っていつもの日本での生活とほとんど同じでした。

空手のデイキャンプ 毎朝9時から
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右端のめがねの子がケイトリン(明らかに年上 笑)
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Puckettさん夫妻とDANIEL
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by yumi-okazaki | 2006-09-05 11:31 | 息子