岡崎ゆみの『ピアニスト備忘録』

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トニー田中さんと対談

 ロフィシェル ジャポン l'OFFICIEL JAPON 8月号の頁でトニー田中さん対談させて頂きました。テレビや雑誌などで拝見していたとおり、ソフトでニコニコされたハンサムさんで^0^、初めてお会いしたと思えない和んだ雰囲気で進みました。
 場所は拙宅・・・帰国したばかりでちっとも片付けていなくて申し訳なかったけれど、ピアノのあるところでの撮影ということで、ピアノの周りはちょっと綺麗にしました。
 トニーさんがインタビュアなのですが、私の答えを必ずフォローしてくださり、すごく安心した気持ちで取材の時間が流れていきます。今度自分がインタビュアをするときは、トニーさんを見習おうと思いました。また、ひとつのことを長年やっているとジャンルは違っても。ものの考え方や、鍛錬の仕方など共通な発想がいっぱい! 
 私の悩み、の点で「私は人の中傷とか陰口にすごく弱くて、ちょっとそんな話が聞こえてくると、もう全然外に出たくなくなる」と言うと、「とにかく気にしないこと。少しでも目立つ存在であれば、必ず悪口を言われるのだから、そんなものに負けてはだめですよ」と。メークの世界も。もちろ競争が厳しくて、トニーさんのように活躍されている方が、いやな話に遭遇した回数は私のはるか上でしょうね。そう思うとトニーさんの「気にしてはだめ」と言う言葉に励まされます。
 その他、たくさん楽しい話をさせて頂きました。6月末発売です、ぜひぜひ読んでくださいね。トニーさん、ありがとうございました。
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by yumi-okazaki | 2006-05-18 10:02 | 出演

De Young Museumで

 昨日の夜はブラックタイのパーティでした。場所はDe Young Museum。科学博物館など、知の殿堂といったファシリティーを配する大きな公園の中にあって、ガラスをふんだんに使った美術館は、たくさんのアメリカン現代アートも展示していました。そこを貸しきっての夜会。  早めに到着し、まずシャンパン類とお料理をチェック^0^。人がいっぱい来てからだともう何がドコにあるのかわからないから、と、一足お先に館内を散策します。お庭にも素晴らしい彫刻が色々あったけれども、寒いっ!なので、メインダイニングに直行。どうやらお庭に仮設テント?でボールルームを今日のために?作ったようで、天井がテント風。ナパバレー・カリフォルニアワインの最高のものをテイスティングするコーナーがあり、さっそく赤ワインを2種類試飲します。こうやって素晴らしい空間で試飲すると味がよりよくわかるし、おいしいワインはよりおいしく感じます。
 お料理はアメリカを代表する4人のシェフの饗宴!まず、大統領晩餐会のお料理を一手にまかされたという(名前を控えてなくて・・・)有名シェフのローストビーフ。これは白人系の方には大好評だったけれども、生焼けビーフが苦手な私には「おいしいんだろうな」くらい。次は女性シェフのイセエビのリゾット。炊き具合も完璧でさすがにお~いしい~。で、この夜、日本人同士で「最高におししい」と思ったのが、別のシェフのハンバーグ。小さめのブリオッシュ生地のバンズにお肉部分は最高級チョップト牛肉とフォアグラを混ぜたもの。味付けもすごく良くて、好きな人は5個くらい食べてました。混んできたので4人目のシェフまでたどりつけず残念。
 しかし早めに行ったのでお腹がいっぱい。ステージでは2台のピアノとジャズ楽器という珍しい構成の音楽でちょうどダンスするのにぴったりな曲調。仲良くしているダンスがめちゃくちゃ上手いフランス人のご夫妻に「踊って!踊って!」と頼むも、「ok」と言われたら、なぜか私がそのご主人と踊る羽目に・・・。誰も踊っていなかっただけにあとから考えると相当に恥ずかしいけれども、その時はキャハハと笑いながらなんだかすごく楽しかったです。
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by yumi-okazaki | 2006-05-12 09:38 |

スタンフォード大学

 今日は楽しみにしていたスタンフォード大学ツアー。ここで学位を取った知人誰もが「素晴らしいところ」と口を揃えます。とにかく一度は行ってみたかった。ツアーは30人くらいの参加申し込みがあって団体貸し切りバスが朝ホテルに迎えに来ます。しかし!時間になっても3人しか現れない。ドタンバで大勢がナパパレーのワインテイスティングツアーに乗り換えたことが発覚。ひっど~~い!。しばらく待って、ドイツ人のオフィサーがひとり飛び入りし、4人とガイドさんを乗せて巨大なバスがスタンフォードへ。
 着いてびっくりなにしろ広い!それから南スペイン風(というのか?)のさわやかな建物が壮大な空間に品良く建てられています。
 大学内のガイドさんは英文学専攻の学生ボランティアの御姉さん。コロラド出身とか。バスの中でガイドさんが「スタンフォードに入学できるのは成績はストレートAで親が超リッチな生徒のみ!」と言い切っていたのを思い出し、「この御姉さんもそうなんだ」と感心。しかも卒業が決まったとの事で嬉しそう。夏休みは就職活動するので卒業旅行なんてできないとのこと。日本だったら3年生くらいで就職活動は当たり前だからすごくのんびりしている感じがしてしまいました。
 天気が最高だったから広い芝生のスペースに学生がごろごろ昼寝していたり、ギター抱えていたり、勉強はすごく大変だろうけれど、いい雰囲気全開!構内のチャペルはヨーロッパカソリック調で見学者が入ると荘厳なオルガンが演奏されます(どうやら人が入ると自動で演奏されるらしかった)。ステンドグラスも素晴らしくて、思わず着席して祈りをささげてしまいました。どこを見ても綺麗、素敵、知的。
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 私もいつかはフェローシップで勉強しにきたい!と真剣に思いました。
by yumi-okazaki | 2006-05-10 09:39 |

サンフランでお料理

 今日はサンフランシスコの有名料理教室訪問。以前マイアミや香港でも料理教室プログラムに参加したけど、プロのシェフのお料理を見学するだけ。しかし、今回はばっちりお料理をするはめに。お料理教室は1軒家の素敵な先生の御宅。お庭がイギリスのようにハーブやらエディブルプラントで埋め尽くされてびっくり。不動産の高いサンフランシスコでこんなお庭つきの家はなかなか住めないから、相当人気者の先生とお見受けします。Tante Marie先生は白髪のおばあさんで著書もたくさん出版されています。テレビのショーにもよく出演するだけあって喋るのがすごくうまい!バシバシjokeが飛びます。
 30人近い参加者が4品作りました。「はい、あなたこの野菜切って!」と指示が飛び、私はいつの間にかアボカドを切る係り。結局蟹のサラダ担当で比較的楽でした。白身魚のソテの説明に入ると、なぜか先生は私に向かって「・・・でしょ?」「・・・でしょ?」を連発。「魚は通常・・・するでしょ?」と3回も私に振ったので、「はい。私は島からきました。」と言ったらなぜか参加者に受けました。参加者はほとんどアメリカ人とヨーロッパ人。みんな家では主婦だからすごい手際のよさであっという間に50人分くらいのランチが出来上がって、ちょっと多すぎた。
 一番おいしかったのはチキンをイタリア生ハムで巻いてグリルした1品。生ハムの塩味がおいしいから、と味付けはあえてなし。帰国したら作ってみようっと。
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by yumi-okazaki | 2006-05-08 09:26 |

San Francisco

 16年ぶりのサンフランシスコ、と思いきや26年ぶりだった。なんだか自分の年齢があるところから止まっているつもりになっていて、実はこんなに長く生きていたと思いしらされます。もともと大好きだった町ですが、今回も好印象。ここの人々は本当に親切、チャイナタウン・リトルイタリーとかジャパンビレッジがあって様々なカルチャーが同居しているのもいい感じ。NYほどぎすぎすしていなくて、どこか西海岸特有ののんびりした感じが気持ちいいです。
 到着早々、いきなり買い物に。2時間たっぷり歩いて大きな荷物を持ってホテルにかえるも、一休みもなく次の予定へ。友人のアメリカ人とデンマーク人のカップルが家に招いてくれていたので、夜中まで騒いで飲んでしまいました。帰宅は午前1時~_~;。
 サンフランシスコはとにかく不動産が高いそう。NYとは別の意味で高い。のどかな田舎っぽさもあるのにちょっとしたビクトリア調の1軒家が8億円くらいするそう。広尾・麻布値段と変わらないけど、海や町並みが見下ろせる丘のビクトリアンハウスはやっぱり素敵。訪問した友人宅はうってかわってモダンなコンドで、シロを基調にとっても高い天井とロフトっぽいつくりでかっこよかった。ワインがまわって、お喋りに大笑い、また飲んで大笑い。翌日何もないのをいいことに飛ばしてしまいました。ホテルに戻りばったり倒れるように眠り、起きたら午後2時でした。
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by yumi-okazaki | 2006-05-06 09:16 |