岡崎ゆみの『ピアニスト備忘録』

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De Young Museumで

 昨日の夜はブラックタイのパーティでした。場所はDe Young Museum。科学博物館など、知の殿堂といったファシリティーを配する大きな公園の中にあって、ガラスをふんだんに使った美術館は、たくさんのアメリカン現代アートも展示していました。そこを貸しきっての夜会。  早めに到着し、まずシャンパン類とお料理をチェック^0^。人がいっぱい来てからだともう何がドコにあるのかわからないから、と、一足お先に館内を散策します。お庭にも素晴らしい彫刻が色々あったけれども、寒いっ!なので、メインダイニングに直行。どうやらお庭に仮設テント?でボールルームを今日のために?作ったようで、天井がテント風。ナパバレー・カリフォルニアワインの最高のものをテイスティングするコーナーがあり、さっそく赤ワインを2種類試飲します。こうやって素晴らしい空間で試飲すると味がよりよくわかるし、おいしいワインはよりおいしく感じます。
 お料理はアメリカを代表する4人のシェフの饗宴!まず、大統領晩餐会のお料理を一手にまかされたという(名前を控えてなくて・・・)有名シェフのローストビーフ。これは白人系の方には大好評だったけれども、生焼けビーフが苦手な私には「おいしいんだろうな」くらい。次は女性シェフのイセエビのリゾット。炊き具合も完璧でさすがにお~いしい~。で、この夜、日本人同士で「最高におししい」と思ったのが、別のシェフのハンバーグ。小さめのブリオッシュ生地のバンズにお肉部分は最高級チョップト牛肉とフォアグラを混ぜたもの。味付けもすごく良くて、好きな人は5個くらい食べてました。混んできたので4人目のシェフまでたどりつけず残念。
 しかし早めに行ったのでお腹がいっぱい。ステージでは2台のピアノとジャズ楽器という珍しい構成の音楽でちょうどダンスするのにぴったりな曲調。仲良くしているダンスがめちゃくちゃ上手いフランス人のご夫妻に「踊って!踊って!」と頼むも、「ok」と言われたら、なぜか私がそのご主人と踊る羽目に・・・。誰も踊っていなかっただけにあとから考えると相当に恥ずかしいけれども、その時はキャハハと笑いながらなんだかすごく楽しかったです。
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by yumi-okazaki | 2006-05-12 09:38 |