岡崎ゆみの『ピアニスト備忘録』

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カリブ海へ

 完全帰国をしてしまうと、アメリカ東海岸やカリブは日本から遠すぎてなかなか行く機会がないでしょう。なので滞米最後の締めに、メキシコ沿岸ではない、本当のカリブ海に来ました。

 ドミニカ共和国。最初はどこそれ?って感じ。知人からは「確か紛争の続くハイチの隣じゃない?」なんて言われてちょっと退け腰。それでもやってきました、ドミニカのPUNTA CANAと言うリゾート。NYから直行便で4時間余り。思ったとおりの美しい海!

 
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 ドミニカらしい藁ぶきの屋根。
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 ところが英語がとても通じにくい・・・。いきなりフランス人8割のリゾートで息子はちょっとがっかり。
人種が変わるとこんなに雰囲気が違うものかと、あらためてびっくり。まず、アメリカよりよいこと?は、過体重の人が圧倒的に減ります。見てくれ気にするもんね~、フランス人。だから洋服もお洒落でディナーなどロングドレスの女性がたくさん。(アメリカでは老若男女全員Tシャツ、ジーンズ、スニーカーでほとんど一生終わるもんね) 大騒ぎする大声の人が減る。しかし、悪い点?は灰皿がどこにでもあり、たばこ臭い。シガー臭くてバーなど近寄れない。まあ、アメリカとヨーロッパの違いですね。(アメリカ人も自国では喫煙者にギャーギャーかみつくのに、フランス人に対しては文句言わないのね) あと、ブラ取ってごろごろしてる中年ご婦人がたくさん、さすがフランス人???日本だったら非難ゴウゴウじゃない?日本って若くない女性への差別激しいもんね。
 とまれ、素敵なリゾート満喫。
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 そして、リゾートのロビーでサイレントオークションが行われており、お得意の「最低ビット額に名前を書き入れ」、結局私達のものになったのは、シャガールのリトグラフ。オリジナルリトでもないし、全然価値の高いものではありません。でも、私にとってこのリトはスペシャルです。だって、パリのオペラ座の天井画なんですもの。送料と額縁込で300ドルと言うお値段は、リトグラフですらないのでは???と疑ってしまいます。でも、一応ナンバー入っているし、信用できる画廊だそう。1か月後くらいに日本にやってきます。
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by yumi-okazaki | 2009-07-31 08:45 |