岡崎ゆみの『ピアニスト備忘録』

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またまたチャリティーとあれこれ

 先週の土曜日に息子の学校のシアターでコンサートがありました。創立125周年記念行事の一環として、学校の音楽教師達とプロ音楽家の保護者による演奏会です。
 幼稚園から高校までの一貫教育校なので、音楽の先生の数も多く、それぞれ伴奏や独奏で出演しましたが、保護者の一部の演奏は素晴らしかったです。アメリカらしく、前半はクラシックでしたが後半はどっぷりとジャズ!クラシックはフルート二重奏、バイオリン、チェロ、オペラのソプラノアリア、そして私がクラシックのトリとしてラ・カンパネラ(私のホームページで流れる曲です)を演奏しました。
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ピアノはBosendorferだったけれど、あまりに古くてソロを弾くのはハッキリ言って不可能なくらいボロボロのピアノ。ちょっとラ・カンパネラはきつかったです。でも、お客さんにはそんなことわかるわけないので、異常に浅くてタッチがバラバラの鍵盤に対して、指を這わせるような(匍匐前進みたいな?)タッチでなんとか最後まで演奏。アメリカの人は感情表現が大きい(大袈裟)なので、それはそれは大受けして盛大なブラボーとヒューヒューを頂きました。ま、演奏内容と言うより派手な曲だったから受けたのだと思いますが。

私以外ではプッチーニ「ドレッタの夢」を歌ったオバサマ、推定体重100キロ、推定年齢55歳でしたが、元プロの歌手で、HIGH-C(上のド)をピアニッシモで軽々出して、かなりレベルの高い演奏でした。そして、後半のジャズはお見事!日本のジャズバーのプロも真っ青のツウな演奏でした。


 息子は今日からテニスのプライベートレッスンをはじめました。同じ学校の4年生の子とふたりだけでひとりのコーチを独占!日本じゃ、予算的に無理な話ですが、30分/1750円なので毎週プライベート1回とグループレッスン1回受けることになりました。色々スポーツを試しましたが、おっとりした性格のため「ボールを奪い合う競技」=サッカー、バスケ、ホッケー、ラクロスなどは全く駄目。野球は好きみたいでしたが、待ち時間があまりにも多くてダレるので、テニスに落ち着きそうです。

 
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by yumi-okazaki | 2009-04-03 11:02 | コンサート